皆さま有難うございました!支援金報告を是非ご覧ください。

ここまでの 支援金トータル額 ¥4,941,413               2015.12.14現在


支援金報告 Vol.1   2011.6.28
復興支演トークライブ           支援金 ¥226,000

*復港Tシャツ売上げ ¥100,000
▶雄勝での漁具回収や瓦礫撤去に必要な工具購入
*トークライブ入場料 ¥126,000
石巻で使用したレンタカー代、ガソリン代

側溝掃除の新兵器「おがくず」
PBV宿泊所「蚊帳」購入費

この頃の石巻の様子は【イシノマキにいた時間 Official blog】7月 をご覧ください。


支援金報告 Vol.2   2011.12.29〜30
初演「イシノマキにいた時間」      支援金 ¥400,000

兄弟船支援金
*29日(夜) ¥147,632
*30日(昼) ¥160,852
*30日(夜)  ¥86,000
¥400,000((5,516円はシゲさんが足しました)
ピースボート災害ボランティアセンター漁業支援へ

この頃の石巻の様子は【イシノマキにいた時間 Official blog】1月 をご覧ください。


支援金報告 Vol.3   2012.3.9〜12

再演「イシノマキにいた時間」      支援金 ¥955,354

*兄弟船支援金 3月9日〜12日           ¥655,832
*吉俣良・鹿児島チャリティーコンサート  ¥206,522
*劇団プレステージ(ポスター売上)    ¥ 93,000
計¥955,354
¥755,354


PBV漁業支援
▶チェーリングプロジェクト自転車購入費 計14台
¥200,000
▶6月29日、7月1日に行われた石巻公演費へ

この頃の石巻の様子は【イシノマキにいた時間 Official blog】5月 をご覧ください。


支援金報告 Vol.4   2012.7.28
「イシノマキにいた時間」鹿児島公演

支援金 ¥213,688

*兄弟船支援金 7/28                  ¥150,688
*吉俣良さんサイン入りポストカード
&UMITOMOミサンガ販              ¥63,000

計¥213,688

 

¥63,000
▶福貴浦・鹿立浜の「海と共につながる会」
※「海と共につながる会」とは、東日本大震災で
大きな被害を受けた石巻牡鹿半島の漁港、福貴浦、
鹿立浜の若者を中心に立ち上げられた復興支援団体です。

 


支援金報告 Vol.5   2012.9.3
「イシノマキにいた時間」富士宮公演

支援金 ¥71,250

*支援金 9/3 昼・夜   ¥71,250

 

 


支援金報告 Vol.6   2012.9.8〜9
「イシノマキにいた時間」富良野公演
支援金 ¥273,431

*兄弟船支援金   ¥255,324
*ホワイエ募金箱    ¥4,519
*啄木鳥募金箱     ¥13,588

計  ¥273,431

 


支援金報告 Vol.7   2012.11.10
¥57,640円
イマ、ココ プロジェクトへ。イマ、ココで使用するカッパ(上下) 8着購入費
(下記写真の青と黄色のカッパです)
ボランティアでもバイトでもないプロジェクト。
石巻の漁師さんの仕事を手伝う人と、食材と寝る場所を提供する地元の漁師さん。

詳しくは → コチラ

支援金報告 Vol.8   2012.11.24〜25


 

 

 

 


支援金報告 Vol.8   2012.11.24〜25
「イシノマキにいた時間」新潟公演
支援金 ¥133,367

兄弟船支援金
*24日(昼) ¥32,547
*24日(夜) ¥42,336

*25日(昼) ¥58,484

計 ¥133,367


支援金報告 Vol.9   2012.12.6〜7
「イシノマキにいた時間」札幌公演

支援金 ¥208,127

兄弟船支援金
*6日 ¥108,145
*7日 ¥ 99,982

計  ¥208,127

 


支援金報告 Vol.10   2012.12.25〜30
「イシノマキにいた時間」東京公演

支援金 ¥1,136,210

福貴浦に2012年11月,再建された牡蠣処理場
福貴浦に2012年11月,再建された牡蠣処理場

* 25〜30日(計11公演) ¥1,136,210
上記金額のうち、¥149,000は劇団プレステージの皆さんから頂いたポスター募金です。
全額 ¥1,136,210

▶荒波牡蠣復活委員会へ
宮城県漁業協同組合石巻市東部支所には5つの浜(鹿立浜、福貴浦浜、狐崎浜、竹浜、牧浜)がありますが、震災で牡蠣の処理場が全て流されてしましました。

2012年11月2日、福貴浦浜にやっと1棟の処理場が建ちましたが、5か所の浜でその1棟を使っているために、今までの出荷量にはとうてい及びません。東京公演で皆様から頂いた支援金は、処理場の更なる再建に使って頂く為に
荒波牡蠣復活委員会に送らせて頂きます。

 

福貴浦に再建された1棟目の竣工式の様子や新しい処理場での牡蠣むき作業の様子→「海と共につながる会」BLOG


支援金報告 Vol.11   2013.3.10

第3回『3.11東日本大震災からの復興を願って』
支援金 ¥366,044

吉俣良さんが震災後、毎年鹿児島で行なっているチャリティライブで集められた支援金 366,044円を今後の石巻への復興支演金として『イシノマキにいた時間』製作委員会へ託されました。

 

 

 

 


支援金報告 Vol.12   2013.3.20
¥67,418

仮設支援へ。
『ツナガル写真』の為のプリンターやインク、用紙、切手の費用として

支援のカタチは少しづつ変わっています。瓦礫撤去や泥出し、炊き出しや物資配布という復旧に向けた分かりやすい支援から、町の復興へ一緒に考え歩んでいく支援を経て、今は、繋がりの中から始まった人たちの復幸支援に変化してるんじゃないかと思ってます。

漁業支援が、浜の瓦礫撤去や流された漁具の回収から、牡蠣の種付けやワカメの養殖準備、そして体験漁業というカタチで漁師さんたちとの繋がりを続け、今はボランティアでもバイトでもない『イマ・ココプロジェクト』へと変わってきたように、仮設支援もまた変化しています。

仮設住宅での新聞配り、住民のみなさんと一緒にモノ作りをしてきた繋がりから、集会所でのお茶っこ(お茶会)へ。そして、今までの繋がりを、これからも続けていけるように『文通』を始めています。その文通のキッカケとなる、その場で撮った『ツナガル写真』をプリントアウトして渡したり、集合写真はハガキにして、メッセージを添えて4月に出す予定です。

この文通のキッカケでもある写真に必要なプリンターやインク、用紙代などをピースボートセンターいしのまきへ。【イシノマキにいた時間】の支援金から使わせてもらいました。まだまだ変化してる被災地での支援のカタチと、預かってるお金の行き先を、これからも報告します。

(福島カツシゲ)

 

 

 

 


支援金報告 Vol.13   2013.3.16〜17
「イシノマキにいた時間」熊本八代公演            支援金 ¥300,694

支援金
*16日(昼)  ¥96,023
*16日(夜)  ¥86,819

*17日(昼) ¥117,852

計   ¥300,694


支援金報告 Vol.14   2013.3.22〜24

「イシノマキにいた時間」札幌公演                   支援金 ¥600,248

支援金
*22日(夜) ¥71,652
*23日(昼) ¥76,711
*23日(夜) ¥55,916
*24日(昼) ¥85,560
*24日(夜) ¥110,409    小計 ¥400,248

東北復興支援ソーシャルビジネスフォーラム in 北海道
協力謝金  ¥200,000    合計 ¥600,248

支援金報告 Vol.15   2013.6.2

¥295,440
石巻の皆さんをご招待。
「イシノマキにいた時間」仙台公演へ石巻市にお住まいの皆様をご招待しました。

これからは、お金を直接渡す支援だけでなく、芝居という娯楽で現地の方々に楽しんでもらう活動や、被災地の事を全国に伝える活動に使わせて頂こうと思っていますと、2013年3月実施の熊本公演、札幌公演にご来場下さったお客さまに、呼びかけを行ったところ、熊本&札幌併せて ¥900,942もの支援金が集まりました。

お陰さまで、仙台公演の3日間に、貸し切りバス利用&自家用車でのご来場を合わせ、計86名の石巻の方々をご招待することが出来ました!!

仙台公演(5/29〜30、6/1日)へ石巻の皆さんをご招待する費用として上記金額を出させて頂きました。(内訳は、石巻⇄仙台の貸し切りバス3台(3日間)のチャーター代、バス参加者の軽食代、招待実施費用です)

その時の様子を「イシノマキにいた時間」Official Blog 2013年6月の記事に掲載してありますので、是非ご覧ください。

 

 

 

 


支援金報告 Vol.16   2013.6.4
¥ 116,480

仮設新聞の支援へ。
「仮設きずな新聞」の紙折り機購入費用として

震災から2年が過ぎ、現地のボランティアの人数も減ってきました。これまでは手作業で仮設新聞を折ってきましたが、毎週7,000部を折るのは、残っているボランティアにとっても、大変な作業です。そこで、仮設に住んでいる方々が楽しみに読んでいらっしゃる仮設新聞の継続を支援!!ということで、お預かりしている支援金から「紙織り機」を購入し、ピースボートセンタいしのまきに、送らせて頂きました。
この「紙折り機」なかなかの凄技です。(動画↓)

http://www.youtube.com/watch?v=wynz7uA4ODc

 

 

 

 


支援金報告Vol.17  2013.8.12
¥442,530

石巻を伝える写真展開催へ。
東京公演「いしのまきのあさ」鈴木省一写真展開催費用として。

支援金報告V0l.15の続きとして、石巻を「伝える」活動に使わせて頂きました。パネル作製費、パネル送料、展示備品購入費の合計金額です。今回作製した写真パネルは、今後も各地で使わせて頂く予定です。この写真展開催には、写真家・鈴木省一さんの協力は勿論、第一線で活躍されているアートディレクター吉澤正美さんに写真レイアウト、展示アドバイスなど、多大なるご協力を頂きました。誠に有難うございました。

写真展の様子は「イシノマキにいた時間」オフィシャルBLOGをご覧ください。

 

 

 

 


支援金報告Vol.18  2013.9.18
¥42,790

支援活動の支援へ。
ピースボート災害ボランティアセンターの乾燥機購入費用として。

ボランティア活動のカタチが、少しづつ変わってきていることは、これまでにも伝えてきました。そんな中、あまりカタチを変えずに、というか、変わらずに続いているのが【うまの工務店】です。ボランティア活動が、より円滑に進むように活動拠点の生活環境向上に重点をおいて、水漏れ工事や、シャワーの設置、故障したモノの修理などを行ってきました。もちろん、避難所になってた体育館に蚊帳を取り付けたるという活動も行ってきました。特に修理というカテゴリーでは、これまでたくさんの廃品同然のモノを蘇らせてくれたのが【うまの工務店】で、別名【うまの再生工場】とも呼ばれていました。とにかく、「困ったことがあったらウマさんへ。」が合言葉でした。なぜ、そんなにみんなが頼るか?それは、ウマさんが「それは、出来ないです。」と言わないからです。「なんとかします。」というのが、うまの再生工場のモットーだからです。

 

 

 

そんなウマさんが取り組んでいたのは乾燥機の修理でした。動かない乾燥機を全部バラして原因を調べたら、乾燥機の羽根の一部分が削られてなくなっていました。これは、壊れたのではなく、なくなったのです。もはや、修理するというレベルではありませんでした。もしかしたら、乾燥機は贅沢品と思われるかもしれません。しかし、乾燥機があることで、作業を終えてから明日への準備がタイヘン助かっています。作業で使ったヤッケや皮手袋、ゴム手袋などを洗濯して乾燥。もちろん、長期で残ってるメンバーの私物の洗濯物の乾燥も短縮されて、次の日の活動が円滑に進んでいました。その大切な乾燥機か動かなくなり、修理は「ムリ」だそうです。

こんなに良く乾くようになりました!
こんなに良く乾くようになりました!

そこで、みなさんから預かっている大切な支援金の中から、乾燥機の購入を検討しました。乾燥機が動かなくなったタイミングに石巻にいた、わたくし福島カツシゲ立ち会いのもと、バラされた乾燥機の羽根を見た事と、その横で肩を落としてるウマさんを見て判断させていただきました。乾燥機、買わせていただきます!!
みなさん、ありがとうございました。大切に使います。

(福島カツシゲ)


支援金報告Vol.19  2014.2.8

¥ 717,507円

「上釜まじゃらいん」建築費&その他費用として

自分のまちは自分たちで作りたい!
〜 住民の手で作る集会所プロジェクト 〜
「上釜まじゃらいん」このプロジェクトの実行者、
阿部貞男さんの集会所作りへの思い。
詳しくは、こちらをご覧ください。

お預かりした支援金は「イシノマキにいた時間」製作委員会の名義で、このクラウドファンディングのサポーターになり、お振り込みさせて頂きました。サポーターとしてのコメントも送らせて頂きました。

(サポーターコメント:福島カツシゲ)
ピースボートのボランティア活動の拠点として、カスカファッション(通称カスカ)から、新館地区を中心に、中屋敷や浦屋敷にも泥出し作業に向かい、写真にある中島産業さんの前も何度も通りました。あれから2年半が経ち、このプロジェクトを知りました。石巻で感じた、温かく・楽しく・悲しかった時間を舞台にした【イシノマキにいた時間】を観ていただいた全国の人から「石巻の人たちに届けて下さい。」と、預かった支援金を、上釜のまちづくりに使っていただく事で、支援して下さった全国の人が、このプロジェクトを知るキッカケになってくれたらいいなぁと願っています。いつか『上釜まじゃらいん』で公演できる日が来ますように!


支援金報告Vol.20 2014.9.3~12
¥ 105,568

北海道公演時、木札売上
石巻市東浜小学校6年生、フランス訪問費用として

木札の事。
札幌、富良野、釧路公演の少し前に、耳にしたニュースが、この木札の事だった。『震災で大きな被害を受けたカキ養殖の再生を支援してくれたフランスに、感謝の気持ちを伝えるため、石巻市東浜小学校の6年生5人が9月にフランス南部のモンレジョーを訪れる。』というニュース。子どもたちは、獅子風流(ししふり)という、いわゆる獅子舞を披露したり、お神輿を担いだり、たこ焼きなどの屋台を出店して、日本のお祭りをフランスの人体感してもらうという。この時、フランスにも持参する『木札』は、こどもたちが手分けして作業をした手作りで、日本でも販売してる。その売り上げたお金は、こどもたちがフランスへ行くための旅費に充てる。これは、僕らの出番だな。と思った。

全国で【イシノマキにいた時間】の公演をする時に、石巻の美味しいモノ、想いの詰まったモノを買ってもらいたいと思って、たくさんの人に協力してもらい、石巻の物産展『美味想い市(うまおもいいち)』を開催させてもらった。それは、石巻のモノを買ってもらって、その売上を届けるという事が全てではなく、物産展で販売してるモノを手にとってもらい、食べてもらうことで、石巻の人たちが少しづつ取り戻している生活や仕事の先にある想いを知ってもらえればという事で続けてきた。

ボランティア活動や支援のカタチが少しづつ変わっていくように、物産展で手にとってもらうモノも、少しづつ変わっていってる。

今回、こどもたちが作っている『木札』にも、今までの物産展と同じように、たくさんの想いが詰まっていて、売上金が旅費に充てられるという支援ではあるが、それ以上に、小学生たちがフランスへ行って、感謝の気持ちと日本の文化を伝えることで持って帰る経験や体感した想いから、いろんなキッカケが生まれて、新しい繋がりや輪が広がればいいなぁと思っている。

誰かに、何かに関わるという事が、これからの支援には必要なんじゃないかとも思う。

 北海道、札幌での公演では、用意した木札が初日で完売になり、富良野での公演には、急遽『予約木札』というカタチで支援をお願いした。それが、北海道公演を終えてから、タイヘンな事になったのだが・・・その作業などの模様は、コチラ

実は、フランスからカキ養殖の支援があったのは、昔、フランスの牡蠣が病気で全滅した時に、三陸から、石巻からも牡蠣の稚貝が贈られたという事があったからだそうで、こどもたちがフランスに感謝の気持を伝えに行く前に、フランスの人たちも石巻に感謝の気持を伝えていたのだということを聞き、感謝の想いと輪は、繋がり広がっていくのだと感じた。

東浜小学校では、2012年6月末に、東京以外で初めて【イシノマキにいた時間】の公演をやらせてもらった。その公演では、カキ養殖を再開できないでいた漁師さんたちや、その家族が見に来てくれた。今度は、東浜のこどもたちが、日本の『祭り』をフランスで披露してくる。帰ってきたら、しばらくは教室や校庭で「ボンジュール」とか「メルシー」が飛び交うんだろうなぁ。

ブログにも載せましたが、後日、子どもたちが通う東浜小学校の校長先生や実行委員の方から、お礼の言葉が届きましたので、こちらにも載せさせていただきます。

この度は,【MATSURI de Merci 2014】の企画の趣旨にご賛同をいただき,たくさんのご芳志とお励ましを頂戴しましたことに感謝申し上げます。
過日行われたフランス・モンレジョー市での文化交流事業では,(東浜小学校6年生5名と保護者が演じた)獅子風流(ししふり)と神輿を披露し,フランス人から絶大な拍手をいただきました。また,お好み焼きと焼きそばを振る舞い,日本の食文化に舌鼓を打っていただき,東日本大震災に対する支援の御礼を十分伝えることができました。これもひとえに,ご協賛いただきました皆様のお力添えの賜物と考えております。
本来ならば,直接お会いして感謝の気持ちを伝えるべきところではありますが,書面にて失礼することをお許しください。

MATSURI de Merci 2014  代 表 大島 公司
石巻市立東浜小学校      校 長 佐々木千早
石巻市立東浜小学校父母教師会  会 長 今野 政也

追伸:9月11日石巻からフランスに出発し、14,15日にフランス・モンレジョー市での交流会があり、17日全員無事帰国したそうです。


「イシノマキにいた時間」北九州公演                   支援金 ¥57,000

* 6/19日~21日(計4公演) 収益の中から

全額 ¥57,000

 

 

今回の寄付金は、9月10日に茨城県常総市で発生した鬼怒川決壊の被災地域への支援活動にて活用させて頂きました。全額、PBV(ピースボートボランティアセンター)さんにお渡ししました。PBVでは発災直後より県 内外のNPOや災害 ボランティアセンター、常総市などと協力し、ボランティアセンター運営のサポートと共に、全国からの支援申し出の窓口となり、地域住民へと繋ぐ事務局 機能を担ってきました。泥だらけになった家屋の清掃支援をはじめ、食事を摂ることが難しい人への炊き出し実施の調整など、支援者と住民を繋ぐ事が主な活動です。

そのなかで、衛生環境も悪い状況で炊き出しを行う際、食品事故を防ぐための衛生用品の購入と共に、住民同士のコミュニティの再構築を目的とした、サロンなどの場所作りを行うためのお茶やコーヒーなどの購入にあてさせて頂きました。